takeさんのnikki ~"S”さん日記~

"通信、紙媒体、J-ROCKの三位一体でこそ” ヤタガラス、ライオン、ユニコーンのトリニティを内包(*‘ω‘ *)

“そのひとの声を代弁していく” そういった考えのベースとなったのが2009年夏のものごと

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日本丸(にっぽんまる、英語: Nippon Maru)は、日本の航海練習船で大型練習帆船。

1930年(昭和5年)1月27日、兵庫県神戸市の川崎造船所で進水。その美しい姿から、「太平洋の白鳥」や「海の貴婦人」などと呼ばれていた。日本丸は約半世紀にわたり活躍し、1984年(昭和59年)に引退。航海練習船としての役割は日本丸II世が引き継いだ。姉妹船として海王丸がある。2017年(平成29年)9月に国の重要文化財に指定された。

現在、横浜市・みなとみらい21地区の「日本丸メモリアルパーク」内で展示・公開されている。

日本丸 (初代) - Wikipedia

2009年夏、頻繁に東京都リハビリテーション病院に通う

台風の一日を除き毎日通った、東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅

 五反田の一件により、長期入院が必要になってしまった。南北線東大前駅にある日医大病院で手術を受け、車イスの段階まで回復するも、リハビリが必要になった。

 東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅にある、東京都リハビリテーション病院にお世話になる。

 2009年夏、浅草経由で、鐘ヶ淵にある東京都リハビリテーション病院に台風の一日を除き毎日通った。

 “オセロ対決ノーサイド”の舞台ともなった場所でもあるのだが、回復の段階が車いすとなり、押してすこし遠出しても良いという許可がおりた。

 

東武伊勢崎線・日光線 街と駅の1世紀

東武伊勢崎線・日光線 街と駅の1世紀

「線路と平行に並べてくれないと怖い」ホームでの出来事....

 "それは、良いことだ”と思い

 最寄り駅の鐘ヶ淵まで車いすを押して向かった。遠出をする際、おおよそこのルートから始まっていたように記憶している。

 車いすをいつもの様に押し改札を抜け、ホームに出る。

 「こわい」と訴えかけてきた。

 何のことかと聞いてみると

 「線路と平行に並べてくれないと怖い」という事だった。

 それは、そうだ。配慮が足らなかった。ホームドアもなく、僕が転び、前へ押し出してしまったらおしまい。怖いに決まっている。以降、線路と平行に車いすの車輪をするようにした。

 「こわい」とは言わなくなった。

 

GP Car Story vol.07 ウイリアムズFW16・ルノー (SAN-EI MOOK)

GP Car Story vol.07 ウイリアムズFW16・ルノー (SAN-EI MOOK)

北千住駅構内で、ようやくエレベーターの工夫に気づけた...

 北千住駅に向かった日だったか。

 エレベーターの工夫に気づけたのは、この時。

 入口と出口2か所ある理由に気づけた。車いすを押したまま入り、そのまま出られる。便利。考えたこともなかった。すこし、感動を覚え、"自分自身がそういった状況にならないと気づけないものなのだな”とも思った。

 車いすの介助をする事で、"エレベーターの工夫”に気づく。

 入口と出口が2か所設置してある理由など、それまでは、気にも留めなかったが、介助することでようやく気づけた。

 "ユニバーサルデザイン”のひとつと言っても良いのかも知れない。

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https://www.fujixerox.co.jp/company/social/ud

ユニバーサルデザイン(Universal Design/UD)とは、文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のことである。

世界初のユニバーサルデザインの提唱は、米ノースカロライナ州立大学デザイン学部・デザイン学研究科(College of Design)のロナルド・メイスによるものである。カリフォルニアにあるユニバーサルデザインセンターの長でもあった彼が1985年に公式に提唱した概念とされる。

「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトである。デザイン対象を障害者に限定していない点が「バリアフリー」とは異なる。これは、バリアフリーが「障害者のための特別扱い」という新たな心理的障壁を生んでいると考えたロナルド・メイス自身の批判的態度が反映されたことによっている。しかしながら、日本国内においては「バリアフリー」と「ユニバーサルデザイン」はしばしば混同されており、ロナルド・メイスの思想は必ずしも正しく理解されていない。

ユニバーサルデザイン - Wikipedia

同じ目線で語りかけていかないと理解は難しい

“そのひとの声を代弁していく” 2009年夏のものごと

 鐘ヶ淵駅のホームでの話と共通しているが、同じ目線で語りかけていかないと理解は難しくなってくるし、歩みよる、心をくみ取るというなら、そういう事になるのだろう。

 また、“そのひとの声を代弁していく”というのも、同じ目線に立ち、なにに困っていて、なにに心配になり不安でいるのか。

 そういった気持ちをできる限りイメージすることで、行動や発言として、反映されていくのだろうと考えられるし、僕個人としても、そういった考えのベースとなったものとは、この年の夏のものごとだったのだろうなと考えている。

そのひとの声をイメージし、その人のために何をしてやれるか

 代弁とは、"同じ目線に立ち、なにに困っていて、なにに心配になり不安でいるのか”をイメージし、その人のために何をしてやれるか。

 文字通り、ものを言うのもそうかも知れないが、それだけではなく、代わりに動いてやれるか。

 いわれるでもなく、その人のために、動いてやれるか。それは、どこにいて、どこで過ごしていても、その人のために動けるのか。言い返してやれるのか。

 代弁するとはそういうことか。語りかける事だけが、コミュニケーションではなく、行動や立振る舞いもそうだろう。

 仕草やジェスチャーもひっくるめて、すべてコミュニケーション。

 


映画『最強のふたり』予告編

最強のふたり [Blu-ray]

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『最強のふたり』(さいきょうのふたり、原題: Intouchables)は、2011年のフランス映画。頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流を、ときにコミカルに描いたドラマ。

2011年10月23日、第24回東京国際映画祭のコンペティション部門にて上映され、最高賞である東京サクラグランプリを受賞し、主演の2人も最優秀男優賞を受賞した。また、第37回セザール賞で作品・監督・主演男優・助演女優・撮影・脚本・編集・音響賞にノミネートされ、オマール・シーが主演男優賞を受賞した。

フランスでの歴代観客動員数で3位(フランス映画のみの歴代観客動員数では2位)となる大ヒット作となった。日本でも興行収入が16億円を超え、日本で公開されたフランス語映画の中で歴代1位のヒット作となった。

最強のふたり - Wikipedia